千葉県で不登校の親の会やフリースクールを運営する「ネモちば不登校・ひきこもりネットワーク」が、冊子『不登校Q&A』を発刊する(無料配布予定)。『不登校Q&A』は、「不登校の子に対する親の対応」「学校や医療との付き合い方」など、30の質問に対し不登校の子を持つ親やフリースクールで働くスタッフが答えるというもの。著者には、精神科医・高岡健さん、心理カウンセラー・内田良子さんなど、不登校に関わる相談を長年、受けてきた専門家が名を連ねる。
 
 冊子発行を受け、同団体は2月27日(土)に記念講演会「しんどい子どもの寄り添い方」を開催。講師には日本子どもソーシャルワーク協会・寺出壽美子さんが登場。寺出さんは高校教員を務めたのち、ソーシャルワーカーとして、虐待、いじめ、不登校、家庭内暴力、摂食障害など、さまざまなケースの親子から相談を長年にわたり受けてきた。当日は、①大人が子どもに寄り添うとはどういうことなのか、②子どもの気持ちを知るためにはどうすればいいのか、③子どもを取り巻く環境はどうなっているのかなどについて講演する予定。講演会、冊子についての詳細は下記まで問い合わせを。

■イベント名「しんどい子どもの寄り添い方」
会場・市民プラザ大久保
時間・2016年2月27日午後1時30分~午後4時30分
参加費・無料
主催・ネモちば不登校・ひきこもりネットワーク
連絡先047・411・5159