前号に続き、今号は「言われてうれしかった一言、言われたかった一言」を掲載する。本テーマについては、子ども若者編集会議の場でも、「言われてつらかった一言」に比べてさほど具体例が出なかった。しかし、「言われてうれしかった一言」は、その多くが日常生活での何気ない一言だというのが、その特徴と言える。ここに、「子どもを元気づける種」があるのではないか。「"あなたはあなた”として生きていてよい」というメッセージが、子どもの"自己肯定感”に与える影響は、けっして小さくない。

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