講師・野村俊幸さん

 2016年11月27日、広島県廿日市市にて講演会「不登校・ひきこもり~家族が超える5つの関門」が開催される。主催は廿日市市社会福祉協議会。講演会当日は、講師を囲んでの懇談会のほか、希望者にかぎり、個人面談も予定されている。
 
 講演会の講師を務めるのは、野村俊幸さん。不登校を経験した2人の子どもの父親である。
 
 社会福祉士、精神保健福祉士として、現在は北海道教育大学函館校非常勤講師、はこだて若者サポートステーション相談支援員などを務めている。また、函館で活動する親の会「登校拒否と不登校を考える函館アカシヤ会」の代表を務めるなど、自身が不登校の子を持つ親であった経験をもとに、不登校の相談を25年に渡って続けてきた。
 
 さらに、著書『わが子が不登校で教えてくれたこと・改訂版』(文芸社)や『カナリヤたちの警鐘』(文芸社セレクション)は好評で、今夏に宮城で開催された全国合宿では、分科会「不登校支援のあり方」の講師も務めた。
 
 当日は、不登校の子を持つ親としての体験談に加え、支援者として活動してきた経験という、2つの視点から、子どもたちへの関わり方、親に何ができるのか、をいっしょに考え合う予定。詳細は左記参照のうえ、お問い合わせを。

■「不登校・ひきこもり~家族が超える5つの関門」
日 時 11月27日(日)
    【講演会】10時~
    【懇談会】13時半~
    【個人面談】17時まで
会 場 あいプラザ3階 
参加費 無料(要予約)
主 催 廿日市市社会福祉協議会 
連絡先 0829・34・0231