文部科学省が学校基本調査で、今でいう「不登校」調査を開始して、今年で50年目になること、本紙読者はご存知だろうと思う。

 日本社会が「不登校」を認識し始めて半世紀が経つということだ。では、その50年を、日本社会はどう見てきたのか。NPO法人「東京シューレ」は11月20日、「登校拒否を考える会」の協力、東洋大学社会貢献センターの後援を得て、「不登校調査50年、日本社会は不登校をどう見てきたか」の研究集会を開催した。

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