福島県から横浜市へ東日本大震災、原発事故の被害から小学校2年生で避難してきた子に対する小学校時代からの深刻ないじめが明るみに出た。

 彼が昨年小学校6年生のときに書いた手記の言葉には胸が痛くなる思いがする。「いままで、なんかいも死のうとおもった。でも、しんさいで、いっぱい死んだから、つらいけど、ぼくはいきるときめた」。彼のまわりで、大震災と津波で一瞬にして多くの人がいのちを失い、自宅を失い、大切なものを失った。

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