8月3日、三重県津市にてシンポジウム「親が語る・親と語る」が開催される。主催はフリースクール「三重シューレ」。
 
 当日プログラムは2部構成になっており、1部では「三重シューレ」に通っている子どもの親が登壇するシンポジウム。わが子の不登校をどう受けいれたのか、わが子をどう支えてきたのかなど、親の経験や思いについて語る。
 
 2部では、参加者も加わる懇談会形式。「子どもとの向き合い方」「学校の対応」など、親が抱える疑問や悩みをシンポジストと参加者どうしで考えあう。
 
 12年度学校基本調査によれば、三重県内の不登校児童生徒数は小学生355人、中学生1498人におよぶ。そうしたなか、「三重シューレ」は親と市民で立ち上げた県内初のフリースクールであり、開設から10周年を迎えた。また、県内の教育・福祉・医療・労働・保健・心理などの不登校に関わる各分野の団体・サービスが、行政と民間の枠を超えて加入している「みえ不登校支援ネットワーク」の事務局も担っている。シンポジウムに関する詳細は左記を参照に。

■シンポジウム「親が語る・親と語る」/日時・8月3日(土)、午後1時半~午後4時半/会場・アスト津(三重)(「津」駅東口すぐ)/参加費・無料/主催・三重シューレ/連絡先059・213・1115/Eメールnpo@mienoko.com