9月5日に朝日新聞、9月6日に産経新聞と相次いで『不登校新聞』が報道された。今年に入って毎日新聞、中日新聞、信濃毎日新聞も報道しており、あわせて5紙が報道した。『不登校新聞』(現『Fonte』)は創刊時6000部程度の発行があったものの昨年800部まで減少。一時は休刊予告などを出すものの現在は1600部にまで倍増した。背景には昨年の大津いじめ自殺などで再度注目を集めたことなどがあげられるが、教育評論家で「尾木ママ」として知られる尾木直樹さんは「不登校新聞の生きた情報が心のよりどころになっている」と産経新聞の取材に対してコメントした。

■朝日新聞:「不登校新聞」ウェブ版も 1100人の経験談など
 
■産経新聞:不登校専門紙が部数倍増 求められる「寄り添った」支援

■毎日新聞:不登校新聞:創刊15周年 「当事者の声を発信」し続け

■信濃毎日:不登校 生の声伝え15年 都内のNPO発行「Fonte」

■中日新聞:不登校情報紙の編集長らが講演 全国7カ所で
 
 
なお、産経でクローズアップされた「不登校、その後」の体験談は下記の2人だった。
 
■私の不登校、その後 松島裕之さん

■私の不登校、その後 田場寿子さん