Qもし休むことを認めたら、ずっと休んでしまわないか心配です…。

 お子さんが、疲れていたり休みたいと訴えておられるのなら、心身ともに疲れているかもしれませんね。子どもも大人も休むことは大事なことです。

 日本も批准している「子どもの権利条約」には、きちんと休む権利が書かれています(第31 条)。休むことは本来、人間として当たり前に許されていることなのです。学校に行くことをいやがったり、休んだりすることがひんぱんになると気がかりだと 思いますが、家でじゅうぶん休んで疲れを取ることが先決です。休む期間は、どれくらい疲れているのか、また、どれくらい傷ついているのかなどによって一人 ひとりちがってくるでしょう。短い子もあれば、長い子もいるでしょう。ですから、場合によってはずっと休むことになるかもしれません。


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