子どもをめぐる学校現場でのいじめや体罰の報道が続いている。子どもの問題は、そのまま大人の問題でもある

 とくに体罰については、教員自身がそのような体験を経て、大人になったという負の連鎖を抱えていることが少なくない。指導という名を借りた体罰はもう教育ではなく、暴力であり、虐待である。子どもの成育環境としては、あり得ないことであり、教育現場から排除すべきであるし、そのような事案を見たり、聞いたりした場合には、子ども自身が通報できる第三者機関の相談窓口が不可欠。

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