「登校拒否を考える会」で、かねてからの話題であった「祖父母と不登校」というテーマでシンポジウムを持った。
さすがに、祖父母という立場でシンポジストを引き受けてくださる方はいらっしゃらず、話し手は母親、父親の立場の4名に依頼した。祖父母がいてくれて助かったが、不登校への理解は微妙だった人、黙って受けいれてくれていた人、学歴は絶対的に大事だと主張していた人、いろいろな話が出た。
625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
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