娘が小学校3年生になったばかりの春。休み時間に、先生が「みんなでなかよく外で遊びましょう」と言ったそうです。娘は、なぜみんなそろってなかよくしなければならないのかわからなかった。一人で教室で本を読みたかったのに、と。

 元気いっぱい外で遊べる子もいれば、遊べない子もいる。あるいは遊びたくない子もいる。それぞれちがっていいし、そのちがいは自由な選択にもよるものだと思う。そしてときにはその選択が変わって「やっぱりみんなと遊ぼう」になったりするのでしょう。それぞれ子どもはちがいます。




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