2005年、北海道滝川市の小学校にて、当時小学校6年生だった松木友音さんが9月9日、教室で自殺を図り、翌年の1月6日に亡くなりました。この事件は、教育委員会の「遺書隠し」も相まってたいへん注目を集めました。友音さんのご遺族は滝川市と北海道を相手取り提訴しています。

 そして、1月8日の公判にて証人尋問が実現しました。証人に呼ばれたのは、友音さんの元担任と当時の滝川市教育長。しかし、ホントにひどかった!

 滝川市は、ほかのいじめ裁判の例とちがい、学校と教育委員会が「いじめが原因で友音さんが自殺に追い込まれた」という趣旨の報告書をつくっています。しかも、「遺書隠し」発覚後、マスコミの前では両親に対して「申し訳ない」と謝罪しています。

 しかし、なんと! 担任も元教育委員長も「いじめ自殺」を認めた報告書を否定。



この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。