南アフリカで人種差別(アパルトヘイト・人種隔離)と闘った元南アフリカ共和国大統領のネルソン・マンデラさんが12月5日、95歳で亡くなった。南アフリカで白人以外で初めて弁護士として法律事務所をヨハネスブルグに開いた。アパルトヘイトは、白人の支配下で白人以外の人種を差別して隔離するものだ。

 マンデラさんはアパルトヘイトという強固な人種差別と闘うため、先頭に立ち、権力者に捕えられ、27年間刑務所にとじこめられた。しかし、人々が反アパルトヘイトに立ち上がり、アパルトヘイト廃止が実現。マンデラさんは釈放され、大統領に選ばれた。それは民主化の象徴と言える。


この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。