連載「孫の不登校」
「孫の不登校」を読ませていただいています。当方、中1の孫娘がいます。
みなまさまのお孫さんは不登校になられて困ったり、悩んだりされておられます。その心配はとてもわかります。
でも、うらやましいなと思うのは学校へ行かないことがわかって、それに悩んでおられることです。うちは行っているのか、行ってないのかすらわからないのです。それはそれで苦しいです。
孫は歩いて15分、よくスープの冷めない距離でいいわね、という近さに息子夫婦と住んでいます。小学生のころはとてもよく来ていましたが、いまはまったく来ません。それもなんだかおかしいのです。
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