2009年も、残すところあと1カ月。子ども・若者編集部では今年も自分たちの興味関心にこだわった企画や取材に取り組んできました。「仮病レシピ」や「一週間携帯なし生活」といった企画のほか、「ガンプラ工場見学」などの取材が記憶に新しいところです。そんな編集部のメンバーで、今年を一文字でふり返ってみました。



 僕にとっての今年の一文字は「見」です。 というのも、今年は初めて見るものが多かったからです。
      
 今年の夏に初めて、東京地方裁判所で行なわれる刑事裁判の見学に行ったときは、見るものすべてが新鮮で緊張しながら傍聴しました。また、その日は国内初の裁判員裁判が開かれる初日ということもあって、裁判所の前にマスコミが殺到していたのが印象に残っています。

 そのほかにも、秋に行った「妖怪文化研究会」への取材では、その詳細な研究内容に驚き、つづいて行った埼玉県・春日部市にある「外郭放水路」では、地下施設の巨大な柱の存在感に圧倒されました。こういった体験をしたことで、自分の世界観がとても広がりました。また来年も多くのものが見られたらと思います。(江原裕一)


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