「機動戦士ガンダム」の30周年特集第2弾として、子ども・若者編集部ではガンプラをつくっている「バンダイホビーセンター」の取材を行なった。

 日本が世界に誇る国民的ロボットであるガンダム。今年はアニメの放送開始から30周年、そして来年はガンダムのプラモデル、「ガンプラ」が誕生して30周年という節目にあたるのだ。そこで、子ども・若者編集部は実際に「ガンプラ」が制作されている「バンダイホビーセンター」の工場を見学・取材した。

 東海道線を乗り継ぎ、3時間かけて静岡県にある長沼駅にたどり着いたとたん、われわれのテンションはマックスである。コンビニすら見当たらない駅前で、ひときわ目立つ近代的な建造物、「バンダイホビーセンター」。スペースコロニーを思わせる曲線を描く壁一面に設置された太陽光発電用のソーラーパネル、そしてあの有名な「BANDAI」のロゴ。世界で発売されているガンプラはすべてここでつくられていると思うと、いやがおうにも舞い上がってしまう。


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