2004年に設立し、オルタナティブスクールとして活動してきた「わくわく子ども学校」が、今年度から新校舎に移転し、名前も「箕面こどもの森学園」と改め、新たなスタートを切った。敷地は190坪、学校の校庭とまではいかないが、庭もかなり広く、まだ土が入ったばかりの庭には、子どもたちがトンネルを造っていた。

 校舎は2階建て、教室のほかに、多目的室や集会室もあり、かなり使い勝手はよさそうだ。シックハウス対策として床には無垢材が使われており、新築特有の臭いも、さほど気にならなかった。また、屋根には太陽光パネルが敷き詰められており、電力を自前でまかなっているだけではなく、電力会社に販売までしている。建物からして、自立性がある感じだ。




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