◎保護者の同意なく、医療保護入院が可能に

 厚生労働省に設置された「新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム」(座長/町野朔・上智大教授)は6月28日、保護者の同意なく精神科病院への入院が可能になるなど、精神保健福祉法が定める入退院制度の見直し案をまとめた。「精神科病院の入院患者を早期に退院させ、地域で暮らしていけるようにする」のが検討チームのねらい。今後、厚労省では同法の改正案をとりまとめ、来年の通常国会への提出を目指すという。


この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。