第49回日本児童青年精神医学会総会が、11月5日~7日、広島国際会議場で開催された(会長・松田文雄氏)。今年のテーマは「絆と連携」。この学会では毎年、子ども・若者の精神医療に関して、医者、心理士、福祉関係者、教育関係者などが集い、講演、シンポジウム、研究発表などが行なわれている。今年も約1000名の参加があった。

 初日には学会の評議会が開かれ、各委員会からの報告、決算などの審議がされた。また学会の倫理綱領の検討も行なわれ、出席した筆者は、倫理綱領に「子どもの権利条約を踏まえた視点が入っているか」という質問をし、学会側は「子ども権利条約の視点も盛りこんだ」と返答した。


この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。