不登校新聞がこの秋、さまざまなメディアに登場しました。
まずNHK「高校講座」に子ども若者編集部の田子つぐみさんが登場(9/25日付)
登場シーンは、進路に悩む男の子から相談を受けるというもの。立場が逆? と思われるかもしれませんが、すごくいいVTRでした。動画はいつでも見れますのでぜひご覧ください(登場は8分過ぎから)。
■高校講座 私とお金と幸せと
そして、産経新聞の連載「不登校-その時、保護者は」の第3回(9/24)、第4回(9/25)には本紙編集長の石井が登場。連載自体、とてもすっきりしていて、読みやすい連載です。
■不登校-その時、保護者は
(1)自己肯定感 子供の言い分聞き、生き方を否定しない
(2)葛藤する親 あふれる情報に振り回された
(3)親の会 共感、支え 悩みを分かち合う
(4)進路選択 「子供の決断尊重」が大切
そのほか9月9日には日本テレビ「news every」、8月末には西日本新聞など18紙の「人」欄にて本紙編集長の石井が取り上げられました。これからも『不登校新聞』のみならず、さまざまなメディアに登場することで、情報を届けたいと思っています。
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