当事者研究、冊子を刊行

 大阪で、"づら研”なる研究会が開かれている。
 
 生きづらさからの当事者研究会。昨年6月から、若者の居場所コムニタス・フォロが始め、コーディネーターは社会学者の貴戸理恵さんが務めている(7月から産休、10月ごろ復帰予定)。
 
 づら研は、月に1回開かれ、毎回、参加者がレポートし、議論している。
 
 これまでのテーマは、「怒りについて」「言葉の伝わらなさ」「時間について」「働くことについて」「寂しさについて」「ジェンダー」「承認と依存」「解離について」「母について」「子ども性について」など。
 
 7月9日、づら研1周年を機に、これまでのレポートをまとめた冊子『づら研やってます。』が刊行された。頒価300円(送料80円)、問い合わせは06・6946・1507(フォロ)まで。ホームページからも申し込みできる。
 
 なお、版下データは無償でダウンロード可(カンパ歓迎)。

(フォロ事務局長・山下耕平)