文科省が10月16日に発表した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によると、13年度のいじめ件数(学校が認知した件数)は、前年と比べて1万2249件減の18万5860件。このうち警察に相談・通報した件数は974件(前年度より61件増)。いじめ自殺の可能性があるケースは9件(前年度より3件増/児童生徒の自殺総数240件)だった。

 今回の調査により、いじめは全国で1万2000件の減少が見られたが、どれだけ子どもの実情を反映しているのかについては疑問の声があがっている。


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