不登校新聞社ではフリースクール等支援策に関するTwitterの特設サイトを設置しました。今回はそのツイートから一部を抜粋して掲載します。
●相馬契太 9月16日
結局、現政権への不信が一番の理由なのかもしれない。このあいだまで不登校の不の字も言わなかったような人たちが、急に「多様な生き方」なんて言い出せば、裏になにかあるのじゃないかと勘繰るのもしょうがないじゃん #FS政策
●なるにわ 9月25日
不登校新聞社には、フリースクール議連の議員に、親学推進のことも含めて取材してほしいです。#FS政策
●Ryuko Kurita 9月27日
そもそも政府という立場であれば、いじめなどをなくすといった公教育の改革を同時並行してやるという指針と連動したフリースクールの政策なのだろうか。それこそ朝鮮学校等の学校の存在についてはどう考えているのか #FS政策
●松島裕之 9月29日
これまで無視されてきた存在、学校外でやっていきたいという子どもの声が、ようやく認知されたのだと前向きにとらえています。一連の動きが、まさに「多様」な子どもの生き方・価値観が社会に広まるきっかけとなるよう、声をあげつづける必要を感じています。#FS政策
●☆白クマ☆ 10月11日
ホームスクーリングについては、まず財政支援の対象になることは無理だと思うが、仮になったとしても、そこには、文科省からの教育カリキュラムを強制させられることになる危険性が高く、ふたたび家庭に学校が介入してくることになりかねない。#FS政策
●fuma nobuta 10月14日
このハッシュタグに集まってる意見って、全然多様じゃないですよね。ツイッターで多様な意見を可視化するのは無理だと思うので、やはり編集部で責任もってちゃんと人選して、多様な意見を掬い上げてしてほしいな。#FS政策
●Twitter特設サイト「#FS政策」にて
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