不登校新聞

405号 2015/3/1

協力者会議メンバーと「論点例」

2015年02月26日 16:33 by kito-shin
2015年02月26日 16:33 by kito-shin



不登校に関する主な論点例


■不登校児童生徒の指導の現状と課題
 (状況別、対応別)
 
◎状況別:人間関係、遊び・非行、生活習慣、心因性、ネグレクト等との関係等 
 
◎対応別:保健室登校・「相談室」登校、訪問支援、フリースクール・適応指導教室等

■不登校の未然防止、早期対応
 
◎「潜在期間」の対応等

■発達障害、貧困問題等との関係
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

教育機会確保法の現在地、学校外の居場所で起きている変化

534号 2020/7/15

フリースクールの適正評価とは、東京学芸大学研究班が示した提言

527号 2020/4/1

「多様法のこれから」を議論 不登校の歴史vol.511

511号 2019/8/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…