不登校の子どもの想い 

 

 長野県長野市にて集会「不登校の子どもの想い」が開催される(主催・ブルースカイ/不登校の子どもの権利宣言を広めるネットワーク)。
 
 同集会には「不登校の子どもの権利宣言」を作成した子ども若者がシンポジストとして登場。不登校経験や権利宣言を作成した経緯が話される。シンポジストとして登場するのは「不登校の子どもの権利宣言を広めるネットワーク」代表・彦田来留未さん(22歳)、島夢美さん(20歳)、浪波碧さん(18歳)の3名。
 
 不登校の子どもの権利宣言は09年8月に全国子ども交流合宿にて採択された宣言。素案は不登校の子どもたちが40時間をかけて討議し完成させた。
 
 不登校の子どもの権利宣言は「ありのままに生きる権利」「安心して休む権利」「教育への権利」など全13条で構成。「不登校によって傷つけられた多くの人が、一人でも自身にあった生き方が選べる世の中になるように」という思いが込められている。
 
 さらに昨年、全条文に子どもたちが自身の体験にもとづいた想いを付記。それを追補版として発表した。彦田来留未さんは「ぜひ親の人、不登校に関心のある人に集まっていただきたいし、同年代の方とも交流したいと思っています」と語る。問い合わせや参加申し込みは右記を参照に。

2012年3月31日(土)
不登校の子どもの想い

会 場 長野県障碍者福祉センター体育館
時 間 午後1時~
参加費 500円
主 催 ブルースカイ(登校拒否を考える親と子の会)/不登校の子どもの権利宣言を広めるネットワーク
連絡先 026-278-7223(ブルースカイ)/03-5993-3135(不登校の子どもの権利宣言を広めるネットワーク)