子どもの視点で再検討


 2008年、2009年の子どもの状況、とくに不登校をめぐる状況は一部をのぞき、さほど改善されず、依然苦しいままであった。いじめが社会問題化した2006年、2007年の教訓はどこに活かされたのだろうか、と思えた。子どもが楽になれず、いじめがあれば自殺にいたるかげに、2002年度以降、強められた学校復帰政策が存在すると感じられた。



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