フリースクールなど学校外の場での学習も義務教育制度に位置づける「多様な教育機会法案」は国会上程が見送られ、さらに議論を深める機会を得たかたちになった。

 一方、法案を主導してきた馳浩氏の文科相就任で拍車がかかると観測される。文科相は文科省内に「一億総活躍社会推進本部」を設置、本部長を務めることを表明し、不登校などへの対策や、総理から指示があった子どもたちの個性を伸ばす教育や多様な場で子どもたちが自信をもって学べる環境を整備するという。

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