記事タイトル一覧

生きづらさの歴史 小熊英二

記事テーマ:識者の指摘

今回は社会学者の小熊英二さんにお話をうかがった。小熊さんには、不登校についての考え、若者が「生きづらさ」を抱えている現状についての考えについてなどを、お話しいただいた。 ――不登校についての...

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Q&A「不登校は虐待?」

記事テーマ:Q&A

Q.現在、小学校6年の息子が学校に行かず、家庭ですごしています。離婚し、私と息子の二人暮らしですが、経済的に苦しく生活保護を受けたら、市の保護係職員から子どもを学校へ行かせないのは就学義務違反で...

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第11回 友だちはできたけど 勝山実

記事テーマ:連載

◎安心ひきこもりLIFE  ひとりぼっちにもほどがある。人生の氷河期である、ひきこもり時代。この苦行を経て、人間にとって一番大切な謙虚さを手にいれることができる。ひきこもりほど調子にのらない、...

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論説「新政権と不登校運動」

記事テーマ:識者の指摘

社民党も国民新党も、民主党から大臣ポストがもらえて妙にうれしそうだ。以前、韓国の官僚に、「どうしてそんなにイス(権力のポスト)に執着するのかなぁ?」と聞いたことがある。するとその人は、「便利だか...

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読者の眼 新政権発足①

記事テーマ:親の思い

鳩山内閣が発足しました。民主党が獲得した議席は300議席以上、ひとり勝ちです。しかし、得票率だけで見ると47・4%と半数に満たない得票でした(他政党の得票率……自民26・7%、公明11・5%、共産7%、社民4・3%、みんなの党4・3%、国新1・7%)。  かりに全議席を比例票で配分すると、「自公」でも「民社国」でも過半数に達せず、第三政党の存在感が大きくなり、国会でも政権運営でも、緊張感が出てくるでしょうし、少数意見も通りやすくなっていたでしょう。こうした小選挙区制度の課題、また、前回も...

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読者の眼 新政権発足③

記事テーマ:親の思い

今回、93年以来の政権交代となり、民主党を中心とする連立政権が誕生した。新政権への声の募集ということで、私も制限字数を超えるほど意見や要望はあるが、民主党連立政権以降の最終的な方向を書くことにした。それでも分量は多いため、その一部をかんたんにまとめてみた。 ① 鳩山政権は長続きせず、岡田政権に交代する。本格的な大改革は、このあたりから出てくる。民主党に代わり日本共産党や他の新党派の台頭もある。

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読者の眼 新政権発足②

記事テーマ:親の思い

ようやく政権交代が実現した。けれども、これで明るい日本の未来が見えてきたとはとうてい言えない。過剰な期待は禁物だ、と自分に言い聞かせる。地元の選挙区では推したい候補がおらず消去法で民主党候補者に投票したが、比例区では他党に投票した。一党一人勝ちはヤバいと思ったし、そもそもの動機が「長い自民党政権下での社会の閉塞感からとにかく脱したい」という、なかば思考停止の現状選択であって、けっして将来選択ではなかったから。  しかし、いまからこそ、新政権に大いに期待していこう。期待を持って、どんどん要...

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声「親からの質問状」

記事テーマ:親の思い

先日の総選挙の際、「もぐらの会」では選挙区である北海道5区から自民党、民主党双方から立候補を予定していた2人の方に、思い切って不登校のことだけにしぼって公開質問状を出してみました。そうしたら、民...

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第276回 不登校減少モデル校とは

記事テーマ:連載

連載「不登校の歴史」 「不登校問題に関する調査研究協力者会議」は、02年9月5日を第1回とし、12月までに8回開かれた。  不登校新聞社も、取材が認められ、会議の推移を把握できただけでなく、...

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ガンプラ工場見学へ

記事テーマ:その他

「機動戦士ガンダム」の30周年特集第2弾として、子ども・若者編集部ではガンプラをつくっている「バンダイホビーセンター」の取材を行なった。  日本が世界に誇る国民的ロボットであるガンダム。今年は...

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かがり火 奥地圭子

記事テーマ:連載

今年の日本児童青年精神医学会総会は、第50回大会だった。私たち市民系から言うと、毎年、違和感を感じる部分も多かったが、今年は感心したり、おもしろかったり、いつもとはちがう姿勢が貫かれていた。 ...

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ひといき 石井志昂

記事テーマ:ひといき

無視できないことは無視しないことにしよう、と思った。幸いなことに、ここの事務所は、子どもがよく出入りする。話しかけられたり、相談されたりする。大事な相談でも、根本的には力になれない。けれども、無...

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娘が不登校になったなんて認めたくないし、親戚にも友だちにも言えない。言った...

453号 2017/3/1

長男が高校へ行きづらくなり、家のなかで荒れて物を壊すこともあった時期でした...

452号 2017/2/15

親の方に伝えたいのは、学校に行かないことを毎日、怒られて「しょうがない」と...