「高認、知らない」企業14.5%
記事テーマ:ニュース
文科省が高校卒業認定試験(以下・高認)合格者の進路状況、企業・自治体での採用状況を5年ぶりに調査した。本調査は3回目(1回目は「大学検定試験」で調査)。調査の結果、高認を「まったく知らない」と回答し…
記事テーマ:ニュース
文科省が高校卒業認定試験(以下・高認)合格者の進路状況、企業・自治体での採用状況を5年ぶりに調査した。本調査は3回目(1回目は「大学検定試験」で調査)。調査の結果、高認を「まったく知らない」と回答し…
記事テーマ:Q&A
1951年、高認の前身となる大学入学資格検定(略称・大検)が実施。以降、毎年実施され、2005年に現在の高認に移行した。毎年、夏と秋に実施され、年度末までに満16歳以上になる者は受験が可能。 合格…
記事テーマ:親の思い
~1/15の読者アンケート結果を受けて生まれた企画です~わが子が学校に行かなくなったとき、親はなぜ不安に駆られるのだろうか。頭では理解したつもりでも、つねに湧いてくる不安と、どう向き合えばいいのか。…
記事テーマ:連載
◎連載「ひきこもるキモチ」 今までの連載で、なぜそんな苦労してまでひきこもりを続けるのか理解できない方も多いと思う。今回は、なぜやめることが難しいか、誤解を受けやすい表現もあるが、当時、感じて…
記事テーマ:連載
連載「孫の不登校」 祖父母にとって、お孫さんは「目に入れても痛くない」と昔から言われるほどかわいい存在です。生まれてから大きくなるまで、いや大人になってからも、すこしでも幸せであってほしい、喜…
記事テーマ:連載
連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 恐怖や不安に対して、現在の精神医学は「投薬」と「認知行動療法」が有効だと主張します。身のまわりには、恐怖や不安(今回は、両方を合わせて、恐怖とまとめて書き…
記事テーマ:連載
渡辺位さんご逝去2009年5月は、日本の登校拒否・不登校を考えるうえで、非常に大きな存在であった、ある人物の訃報を記さないわけにはいかない。その人物とは、渡辺位さんである。5月25日未明、東京歯科大…
記事テーマ:編集部より
ビッグイシューに『不登校新聞』の記事が出ました。パナソニックNPOサポートファンドで3年間の助成、マーケティング研修を受け、読者が増加した例として不登校新聞が取り上げられました。最新号213号、レオ…
記事テーマ:当事者の声
3月17日の子ども若者編集会議であらためて話題に上ったのが「夜食」について。深夜、食べ物を求めて家中をさまよう不登校の子はそうとうに多く、なにか対策を紙面で提案する必要があるだろう。そういう話になっ…
記事テーマ:連載
担任は何を思ったか大津中2いじめ自殺を一番近くで見ていた大人である担任は、一連の事件をどう見ていたのであろうか。担任が大津中学校へ異動したのは、事件が起きた2011年の4月。担任業務のほか学年主任も…
記事テーマ:編集部より
本紙1月15日号で実施した読者アンケートで寄せられた「○○の記事が読みたい」という声にお応えするため、今後、以下のテーマに基づく企画を順次、掲載していく予定です。下記以外にもご要望があれば、匿名でか…
記事テーマ:集会情報
4月18日(木)■連続学習会「子どもたちの声なき声を聴く」会 場 文京シビックセンター(東京)時 間 午後6時半~午後8時半講 師 寺尾絢彦さん(ミーティングスペース・てらお)参加費 無料主 催 少…
記事テーマ:集会情報
「交流ハウス・亀の島」10周年記念事業 不登校・ひきこもり子どものいのちに寄りそう~5月26日、栃木県宇都宮市にて講演会「不登校・子どものいのちによりそう~」が開催される。主催は「交流ハウス・亀の島」。昨今、いじめ、体罰などをめぐり、子どもが自ら命を絶つ事件が問題となっている。2012年に自殺した人は2万7766人と、15年ぶりに3万人を下まわったことが注目を集めたが、うち学生で自殺したのは971人だった。講師は奥地圭子さん(本紙代表理事)。学校現場のみならず、社会全体で子ども・若者の命が大事…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…