【公開】親シンポジウム「息子に救われたこと」
記事テーマ:親の思い
多田元と申します。私は弁護士として子どもの問題に関わっていますが、家族内では最下層に位置しています(笑)。弁護士のくせにカミさんと議論して勝ったことがありません。今日は自分のダメおやじぶりと子どもた…
記事テーマ:親の思い
多田元と申します。私は弁護士として子どもの問題に関わっていますが、家族内では最下層に位置しています(笑)。弁護士のくせにカミさんと議論して勝ったことがありません。今日は自分のダメおやじぶりと子どもた…
記事テーマ:集会情報
全国不登校新聞社では、10月に3カ所で講演&交流会「読者オフ会」を開催します。札幌では「親の支え方」、愛知では「子どもの自己肯定感のはぐくみ方」、大阪では「不登校その後」がテーマです。お近くの方はど…
記事テーマ:親の思い
はじめまして大石寿子と申します。私の娘は33歳、息子は29歳です。家族4人、気持ちも穏やかに暮らしている。そういう家庭もあるということを知ってもらえればと思い、今日は壇上に上がらせていただきました。…
記事テーマ:識者の指摘
週刊ヤングサンデーに連載されていたドキュメンタリー対談漫画『絶望に効くクスリ』(著・山田玲司)。03年から連載が開始され、若者を中心に共感を集めた。子ども若者編集部では作者の山田さんに漫画家になる経…
記事テーマ:集会情報
全国不登校新聞社は8月31日、講演&交流会「読者オフ会in長野」を長野市生涯学習センターで開催した。(協力団体「ブルースカイ(登校拒否を考える親と子の会)」)参加者は91名。読者オフ会は名古屋、東京…
記事テーマ:連載
連載「孫の不登校」 お孫さんが不登校になられて悩んでいるという祖父母の方と話していると、ときどき「親の育て方が悪かったのでは」とおっしゃる方がいます。多くの子どもは学校に行けているのに、うちの…
記事テーマ:連載
◎連載「ひきこもるキモチ」 読者オフ会in長野は来場者91人という大盛況で終わりました。ご来場いただいた読者の方々、ボランティアスタッフのみなさま、誠にありがとうございました。僕の講演を多くの…
記事テーマ:当事者の声
熱心に聞き、前向きな言葉を 僕が初めて『絶望に効くクスリ』を読んだとき、「なんておもしろい漫画なんだろう」と思いました。「取材漫画」というなかで描かれた取材前の緊張や、質問を投げかけるとき…
記事テーマ:親の思い
本紙367号にて、『Fonte』読者オフ会の参加者アンケートで寄せられた声を紹介しました。「本人の内面の状態がわからない」「第三者に外へ引き出してほしいが、きっかけをどうつくればいいのか」「悟りを開…
記事テーマ:連載
2009年、全国子ども交流合宿「ぱおぱお」で採択された「不登校の子どもの権利宣言」を前回に続けて紹介する。(太字が宣言本文) 8.暴力から守られ安心して育つ権利私たちには、不登校を理由にした暴力か…
記事テーマ:集会情報
21日(土)■講演会「ひきこもるわが子に親はどう向き合えばよいのか」会 場 長崎市立図書館多目的ホール(長崎)時 間 午後1時半~午後4時講 師 金城清弘さん(共同作業所「エルシティオ」)参加費 無…
記事テーマ:集会情報
10月20日、シンポジウム「不登校する子どものキモチ」が愛知県名古屋市にて開催される。主催は「不登校・学びネットワーク東海」。当日は講演会とシンポジウムの二部形式。第一部の講演会の講師は、本紙編集長の石井志昂。中学2年生から不登校をして以来学校には行かず、本紙子ども若者編集部を経て、06年より編集長を務める。これまで12年間、不登校の子どもやひきこもりの若者、その親など300人を超える当事者に取材してきた。講演では自身の不登校経験をふりかえるとともに、「子ども若者が希望する支えられ方」について…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…