拡大版声「親だってつらい」
記事テーマ:親の思い
拡大版・声「親のキモチって」後編 親だってつらい息子は8歳。生まれたときは将来が楽しみで期待していた。でも不登校になり、息子に寄り添うことに決めた。息子はいま、ひきこもりである。勉強を促して…
記事テーマ:親の思い
拡大版・声「親のキモチって」後編 親だってつらい息子は8歳。生まれたときは将来が楽しみで期待していた。でも不登校になり、息子に寄り添うことに決めた。息子はいま、ひきこもりである。勉強を促して…
記事テーマ:連載
連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 前回、「ADHD」(注意欠陥多動性障害)診断の不確かさと危うさについてお話しました。それは、「不注意」や「多動性」がどの程度なら病的とするか。その客観…
記事テーマ:当事者の声
文科省は今秋にも「不登校追跡調査」の結果を発表する。一部報道では「不登校経験者の8割が高校に進学する」とのデータが明らかになったという。進学については、子ども若者編集部でもたびたび議論してきたテーマ…
記事テーマ:当事者の声
今回から通信制高校へ進学した不登校経験者・2名の体験記を時系列ごとに全3回の連載形式で掲載する。第1回は、通信制高校に進学するまでのこと。不登校をした後に高校に通うことについて、何を考え、どんな期待…
記事テーマ:親の思い
今回のインタビューは長野県に住む母親ににお話をうかがった。息子さん2人のうち、兄が小学校時に不登校。 不登校の親インタビュー「小2で突然の不登校宣言」 ――まずは不登校当初のようすをお聞か…
記事テーマ:連載
連載「孫の不登校」 私の孫はまだ9歳。小学4年生です。6月ごろから、朝、登校時間になっても起きてこなくなり、頭痛や気持ち悪さを訴えるなどし、登校せずに夏休みに入りました。2学期を機に行ってくれるか…
記事テーマ:連載
◎連載「ひきこもるキモチ」 ひきこもりを脱して数カ月、外出にも躊躇がなくなり、少し自信もついてきた。仕事をしなければならないと思い、仕事探しを始めた。以前から「障害者雇用」という障害者のための…
記事テーマ:親の思い
拡大版・声「親のキモチって」後編 「待つ」とは子育て私と中学2年生の息子(不登校・ひきこもり)の関係で言えば、本人の内面の状態は、観察と想像力と母親としての勘で推察するしかないです。ときどき…
記事テーマ:親の思い
拡大版・声「親のキモチって」後編 子の思いを大切に私の息子は3年ほど不登校が続いていました。8月の終わりに学校から電話があり、子どもに聞いたら「電話に出る」と言うので代わりました。その後、息…
記事テーマ:集会情報
読者を中心に講演&交流会を行なう「読者オフ会」。今度は10月、11月で開催します。テーマは「不登校その後」。なお、札幌オフ会は満員につき、受付を終了しました。名古屋オフ会は残席4席です。オフ会を続け…
記事テーマ:集会情報
読者オフ会を長野、高知で開催し、会場では多くの方にアンケートを書いていただきました。そこで得たオフ会の感想や新聞への要望を紹介いたします。 ■オフ会の感想 ◎当事者だけがわかる心の葛藤や気持ちが…
記事テーマ:連載
民主党政権、発足 2009年8月30日、歴史的な政権交代があった。衆議院選挙で民主党が308議席の絶対多数を獲得。自民党に代わって政権の座についた。長い長い自民党政治がもたらした閉塞感から…
記事テーマ:識者の指摘
熊野といえば熊野古道が知られているが、これはいわば「ひきこもりへの道」で、古くから人々が、修験道などで山にこもるために歩いてきた道だ。熊野三山のひとつ、熊野本宮大社の近く、紀伊半島のヘソのようなとこ…
記事テーマ:集会情報
「子ども若者編集部」とは、不登校やひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。おもに本紙5面を担当しています。現在、15歳から35歳までの子ども若者が参加しています。「子ども若者編集部」は毎月1…
記事テーマ:集会情報
10月8日、愛知県の大府市勤労文化会館にて不登校経験者・森下幸泰さんが講演会を行なう(主催・子育て講演会実行委員会/ひまわりの会)。講師の森下幸泰さんは中学1年生から不登校。16歳と19歳のときに夜間定時制高校へ進学するも、1週間足らずで行けなくなり、その後、20歳になってから通信制高校とその技能連携校に進学し、3年後に卒業した。その後、短期・長期バイトをくり返し、現在契約社員で働く一方で、自身の不登校経験を活かしたいと思い「不登校・学びネットワーク東海」の世話人を務めている。今回の講演では、…
記事テーマ:集会情報
10月6日(日)■子どもたちの今を知る「体罰・指導士と子どもたちの今」会 場 京都市中京青少年活動センター(京都)時 間 午後1時30分~午後3時30分講 師 住友剛さん(京都精華大学准教授)参加費 1000円(前売900円)主 催 チャイルドライン京都連絡先 075-343-0370 10月26日(土)■フリースペースってどんなとこ?会 場 川崎市子ども夢パーク(神奈川)時 間 午前10時~正午12時参加費 500円講 師 西野博之さん(フリースペースたまりば代表)主 催 NPO法人フリー…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…