不登校新聞

624号 2024/4/15

「映画監督」に関連する記事

「他人が怖い、でもつながりたい」不登校・自殺未遂から映画監督になることを決めた女性の思い【全文公開】

「あのころの自分が見たかったもの、言ってほしかったことを映画にした」と語るのは、映画監督・武田かりんさん。武田さんは中学でいじめや不登校を経験するなど、苦しい10代をすごした。そ…

  いいね!   motegiryoga motegiryoga from 615号 2023/12/1

「治せない弱さが持ち味になった」俳優・佐藤二朗が伝えたいこと

俳優としてテレビや映画で活躍する佐藤二朗さんにインタビュー。かつては劣等感から自分に自信が持てず、「暗黒の20代」をすごしていたという。夢と現実の狭間で葛藤し、苦しみの末に見出し…

  いいね!   shiko shiko from 539号 2020/10/1

本質と向きあう生き方を 原一男

07年12月2日、シューレ大学公開イベント「穴を穿つ~閉塞感のある社会で生きたいように生きる」がブリヂストン美術館ホール(東京)にて行なわれ、150名の参加者がつめかけた。 映…

  いいね!   none 匿名 from 232号(2007.12.15)

映画監督・新藤兼人さんに聞く

今回は、新藤兼人さん。96歳を迎えたいまも、現役監督として、精力的に映画づくりに取り組んでいる。ご自身の戦争体験や原爆についての思いをうかがった。 ――新藤さんの戦争体験から…

  いいね!   none 匿名 from 261号(2009.3.1)

映画監督 押井守さんに聞く

2010年、最初のインタビューは映画監督・押井守さん。押井さんは映画「GHOST IN THESHELL/攻殻機動隊」「スカイ・クロラ」などで、社会が抱える問題を鋭く提起し、若者…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 281号(2010.1.1)

「家族の中身ってなに?」刀川和也さん に聞く

児童養護施設を8年間取材 映画監督・刀川和也さん 今回、取材したのはジャーナリスト・刀川和也さん。刀川さんは児童養護施設「光の子どもの家」を8年間取材し、映画「隣る人」にまとめ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 335号(2012.4.1)

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…