不登校新聞

624号 2024/4/15

「当事者手記」に関連する記事

外見はふつう、内面はひきこもりを続けた結果…【当事者手記】

今回執筆したのは、PN・猫田良子さん(30代・女性)。不登校したあと、「ふつう」を必死で演じてきたという。「ふつう」に見えるけど実際は生きづらい人って、じつはたくさんいると思う。…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 467号 2017/10/1

当事者手記 高2で不登校、なんとか生きてみようと私が思うまで

写真 林恭子さん(左)とお連れ合いの稲垣篤哉さん(右) 私は高校2年で不登校になりました。中退後、大検、通信制高校を経て大学に入学するも通えずに再び中退。心身の不調を抱えながら…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 430号 2016/3/15

不登校後に培った“自分

私がシューレ大学の友人たちと起業してから二年半経った。「創造集団440Hz(ヘルツ)」という長ーい名前の、映像とデザインをつくる株式会社だ。 映像分野では、海外のオルタナティブ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 353号(2013.1.1)

【手記・子ども】学校に行かない僕から

狭い現実しか知らなかった 僕が登校拒否をしたのは十年以上前の話です。今の現実からはかけ離れてしまっていると思います。また、十万人以上いる経験者のひとつの体験でしかありません。そ…

  いいね!   koguma koguma from 創刊号(1998.5.1)

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…