不登校新聞

454号 2017/3/15

「書籍紹介」に関連する記事

フリースクールに入る前、出た後の実体験が読める一冊

本紙の記事には「フリースクール」という言葉がしばしば出てきます。テレビドラマなどでも扱われるようになり、耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。とはいえ、「フリースペー...

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不登校Q&A~子どものキモチから徹底解説した1冊

「規則正しい生活をしてほしい」「学校に行けない理由を話してくれない」「学校への欠席の連絡は必要なの」「給食費やPTA会費はどうすれば」「担任が家庭訪問を強く望んでいて困ってい...

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子どもの「自立」を支える条件とは?

著者の浜田寿美男さんは発達心理学者。大学で26年間に渡って教鞭をとり、現在は兵庫県川西市の「子どもの人権オンブズパーソン」を務めています。また少年事件や冤罪事件における自白な...

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ひきこもり経験者が聞く~10人の専門家インタビュー集

ひきこもりの本といえば、経験者による自伝か、専門家による解説書か、関係者による支援論と、相場はたいてい決まっています。  その逆をついたのが本書です。ひきこもり経験を持つ著者...

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不登校家庭、10年間の実践例が1冊に

不登校の子を持つ親の気持ちを一番理解してくれるのは、やっぱり不登校の子を持つ親だと思います。  子どもが学校に行き渋り始めたときの漠然とした不安感。困っているから相談したのに...

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親のつらさを軽くしてくれる「親の心構え」 書籍紹介

夏休みは不登校の子どもにとって、つかの間の休息期間です。親にとっても、肩の力を少しだけ抜ける時間でもあります。 とはいえ、お盆が明けると、あっという間に2学期がやってきます...

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”不登校の苦しみはどこからくるの” 書籍紹介

2016年は国が不登校調査を始めて50年目という節目にあたります。本紙でも「不登校50年証言プロジェクト」という取り組みをスタートしました。その際に「これを読んでおくとちょっ...

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不登校の子を持つ親の必読書~精神科医が解く100の不登校Q&A

何とかして学校に戻したほうがいい。家から連れ出して就労させよう。これが不登校・ひきこもりの子どもたちに対する世間一般のまなざしであり、行政などの支援も、学校復帰と就労が主軸で...

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子どもの話を遮ってはいけないワケ 書籍紹介

不登校した子どもたちはどんな気持ちだったのか。その後にどんな人生を歩んでいるのか。そんな不登校とその後を追った1冊です。サラリーマン、二級建築士、学生など、8人の不登校経験者...

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「もうダメだ」から親子で脱出するコツ 書籍紹介

前号で「ふつう」がいいという風潮に警鐘を鳴らす書籍を紹介したので、今号はそんな「ふつう」ではない生き方を実践している方の書籍を紹介します。  僕はいわゆる「真っ当」な生き方か...

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書籍紹介 精神科医からの警鐘~「普通がいい」という病

不登校の当事者や経験者に話を聞くと、「ふつう」という言葉がしばしば返ってきます。「ふつうになりたい(なりたかった)」と、当時の気持ちをストレートに表現してくれる子もいれば、そ...

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書籍紹介 「受けとめる」ってどういう意味?

今号でご紹介した「よるべなさ」と「受けとめ手」について、もうちょっと知りたいという方に読んでほしい1冊です。私が注目したのは、「『育てる』の核心は『差し出し・受けとめる』だ」...

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書籍紹介 不登校におけるタブー中のタブーは…

不登校でいちばんつらいのは子ども自身です。とはいえ、親には親の、祖父母には祖父母のつらさもあるわけです。「うちの子は何を考えているんだろう」「学校に行かなくても将来は大丈夫な...

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書籍紹介『思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33』

著者は福岡県北九州市で里親の活動をしている土井高徳さん。虐待や非行など、さまざまな問題を抱え、どこにも行き場がない子どもたちを迎えいれ、家族として24時間寄り添い、自立を支援...

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書籍紹介『安心して絶望できる人生』

最近、取材をするなかで、「当事者研究」の第二次ブームが来ているな、と感じることがあります。ざっくり言うと「当事者が仲間や関係者とともに、自ら抱える生きづらさを研究者の視点で解...

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『ひきこもりの〈ゴール〉「就労」でもなく「対人関係」でもなく』 書評

ひきこもりに関する本をちょっと調べてみると、タイトルに「救出」「治る」「やり直せる」「マニュアル」といった言葉がくっついているものが何冊も引っ掛かります。本のタイトルを見るだ...

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“知っておきたい障害年金” 書籍紹介

今回ご紹介する本のテーマはずばり「障害年金」。「仕組みがややこしそう」「書類の準備とか難しそう」など、あれこれ考えているうちに何となく敬遠してしまう方もいるかと思いますが、じ...

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ひきこもり名人絶賛!これが俺たちのインタビュー集だ

ひきこもり経験者の杉本賢治さんによる10人の支援者へのインタビュー集です。この本はインタビュアーである編者へのインタビューで始まります。杉本さんの語る過去から現在までの、ひき...

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組体操、柔道、部活~リスクを科学的に検証【書籍紹介】

体育祭シーズンを迎えるなか、組体操における「人間ピラミッド」がテレビなどで大きく取り上げられました。かねてより、この問題に警鐘を鳴らしていたのが、教育社会学者の内田良さん。本...

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創刊「子どもNPO白書2015』 過去から未来を感じる一冊

『子どもNPO白書2015』が9月30日、創刊された。日本全国で子ども支援に関わるNPO(以下、子どもNPO)の活動実践を白書として出版するという、日本初の試みだ。編集にあた...

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東ちづる著『<私>はなぜカウンセリングを受けたのか』

女優・東ちづるさんの自叙伝です。本書がきっかけとなり、本紙でのインタビューならびに先日の緊急号外へメッセージをいただくことになりました。  読み終えて、まず思ったのは、「カメ...

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書籍紹介 “幸せなママから、幸せな子が育つ”

「ま、いっかと力をぬいて 幸せなママになるレッスン」北村年子著  不登校の子どもを持つお母さんと接するたび、いつも気づくことがあります。お母さんの「眉間のしわ」です。先日も...

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書籍紹介 ディスレクシア(読字障害)当事者の手記

『LDは僕のID —字が読めないことで見えてくる風景』(中央法規出版)  「ディスレクシア」ってご存知ですか?「読字障害」や「読み書き障害」などと訳される学習障害(LD)の...

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書籍紹介 先回りしない『ゆる親』のすすめ

西野博之著「10歳からの見守りBOOK」  神奈川県川崎市で30年間、不登校やひきこもりなど子どもの居場所づくりに取り組んできた西野博之さんの新著。西野流「ゆる親」のすすめ...

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「甘え」か「自立」かで迷ったときに読む本

明橋大二著「見逃さないで!子どもの心のSOS」  不登校・ひきこもりの子どもを持つ親が気になることと言えば、「うちの子は将来、きちんとやっていけるのか、『自立』できるのか、...

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書籍紹介『中学なんていらない~不登校の娘が高校に合格するまで』

「これってウチだけ?」「子どもの将来が不安でしかたない」。そんな悩みを抱えている親に読んでほしい1冊です。理由は2つ。一つは本書がコミックエッセイ、つまりマンガで読みやすいこ...

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自らの不登校経験を漫画化「学校へ行けない僕と9人の先生」

本書は小学1年生から中学生に至るまで不登校した著者の実体験を漫画化した作品です。良くも悪くも、著者が影響を受けた大人が「9人の先生」として登場します。その最後、9人目は漫画家...

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絶賛「ひきこもりあるある」掲載中 『私は今日も生きてます』第2号発行

雑誌『今日も私は生きてます。』の第2号が発行された。同誌は2014年5月、長崎で不登校・ひきこもり経験者の9人が、当事者や保護者に向けて創刊した情報誌。  創刊直後から編集部...

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書籍紹介 みまもることば 石川憲彦著

『みまもることば』著者:石川憲彦/出版:ジャパンマシニスト社/刊行:2013年/連絡先:℡0120-965-344  新聞社に勤める前、私は2年ほど、公立中学校で相談員の仕...

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なんでみんなが学校に行かされたのかがわかる本

『増補改訂 日本という国』著者:小熊英二/出版:イースト・プレス/刊行:2011年/定価:1200円(税別)  私は絶対にやさしい本しか読みません。自慢じゃありませんが、小...

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書籍紹介 当事者から見た“休む意味”を説いた本

子どもが不登校をした際、「休むこと」がなぜ大切なのか。その意味を不登校経験者の実体験からひも解いた1冊だと言っても差し支えないでしょう。  著書の三浦真弥さんは現在、大学生。...

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書籍紹介『よい親でなくとも子は育つ』

『よい親でなくとも子は育つ~83歳、小児科医の太鼓判』著者:毛利子来/出版:ジャパンマシニスト社(℡:0120-965-344)/1300円(税別)  よい親でなくとも...

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書籍紹介 発達障害当事者研究

著者:綾屋 紗月、熊谷 晋一郎出版:医学書院(TEL03-3817-5600)  発達障害当事者研究――。何だか小難しそうな本にも感じますが、発達障害の関連書籍のなかでも非...

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書籍紹介『不登校・ひきこもりが終わるとき』

不登校・ひきこもりが終わるとき――。勢いよくタイトルが飛び込んでくる1冊だ。多かれ少なかれ、よかれ悪しかれ、みなその答えを探しているからだろう。わが子を想うがゆえ、「具体的に...

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書籍紹介 “専門知識から親のキモチまでを凝縮”

『カナリアたちの警鐘』 野村俊幸著  わが子が不登校になったとき、親として何ができるのか、またどう対応したらいいのか。そんな親の悩みについて、担任やスクールカウンセラーはも...

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書籍紹介 ホームエデュケーションを始めませんか

ずっと家に居ては、社会性が育たないんじゃないか――。今昔問わず、不登校の子どもを持つ親を悩ませてきたテーマだ。  現在は「教育支援センター」(適応指導教室)や「フリースクール...

  Like   koguma  koguma from 385号 (2014.5.1)

書籍紹介『登園しぶり 登校しぶり』

内田良子著  新年度が始まる4月。急激な環境の変化から、子どもが幼稚園や保育園の登園をしぶることがある。そんなとき、先生からこんなことを言われて不安になってしまった……なん...

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書籍紹介『人格障害論の虚像』

本連載では、「人格障害」という診断名が毎回のように出ている。いったい、この薄気味悪い名前は何かと思って当然だが、一方で、あちこちの居場所で、「人格障害」に直面し、スタッフが傷...

  Like   kito-shin  kito-shin from 309号(2011.3.1)

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長男が高校へ行きづらくなり、家のなかで荒れて物を壊すこともあった時期でした...

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親の方に伝えたいのは、学校に行かないことを毎日、怒られて「しょうがない」と...

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今号より新連載『あのとき、答えられなかった質問』を開始します。本連載では「...