不登校新聞

625号 2024/5/1

「若者と仕事」に関連する記事

若者と仕事 「“社員”でも“バイト”でも」

労働者の3人に1人が非正規雇用のいま、若者をとりまく労働環境は厳しい。そうした現状をどう考えるべきか。まず、自分たちが感じたことを言葉にしていく必要があるのではないか。そこで今回…

  いいね!   none 匿名 from 227号(2007.10.1)

若者と仕事「ありのまま、のびのびと」

サービス業や事務作業では、精神的にがんばりすぎてしまった。きめられた作業をこなす工場勤務では、肉体的にきつい作業をくり返した。さまざまな職種をこなしてきた不登校経験者に理想の仕事…

  いいね!   none 匿名 from 228号2007.10.15

若者と仕事「不登校が活きる“働く”を」

今回は、松島裕之さん。不登校だからこそできる仕事と生き方を模索し続けたいという松島さんに、そう考える至った経緯などを執筆していただいた。 自分が初めて仕事をしたのは17歳の…

  いいね!   none 匿名 from 230号(2007.11.15)

若者と仕事 ”いまは模索しています”

仕事を通して感じたことを若者が執筆する「若者と仕事」の第5弾。今回はアルバイトや派遣、フリースクールで働いた町田和浩さんが執筆した。大学を卒業してから、本庄フリースクールのスタッ…

  いいね!   none 匿名 from 236号(2008.2.15)

若者と仕事 金にならない「本業」

今回の「若者と仕事」は、PNつちさん。つちさんのライフスタイルは、「どうやって生活するための仕事を見つけるか」ではなく、まず、必要となる現金支出を減らしながら、最低限の収入で生活…

  いいね!   none 匿名 from 238号2008.3.15

若者と仕事 「想像力を殺したくない」

今回の「若者と仕事」は茂手木涼岳さん。現在、茂手木さんはフリースクールでボランティアをしており、本紙の若者編集部のメンバーでもある。正社員として勤めていたときの思いなどを執筆いた…

  いいね!   none 匿名 from 248号(2008.8.15)

若者と仕事「お金は後からついてくる」

今回は吉川修司さんに執筆していただいた。吉川さんは札幌市に生まれ、小学2~中学3年まで不登校だった。その後は高校を経て大学卒業後、長期アルバイトをしたのち、ひきこもった。現在では…

  いいね!   none 匿名 from 249号(2008.9.1)

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…