622号 2024/3/15
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
今回は、子ども編集部企画第一弾「トキVSカラス」について執筆する。手厚く保護されているトキに対し、駆除され続けるカラス。おなじ鳥類でありながら、この待遇の差はどうしたものか。そこ…
0 いいね!「中2病」という言葉を知っていますか?中学2年生ごろの思春期によく見られる、自分をかっこよく見せるための言動を、自分自身で茶化す際に使う言葉です。「あのころは中2病だったな~」「…
0 いいね!今回はひきこもり当事者のふだんの一日を執筆してもらった。「あるある」と共感していただける部分もあると思う。当事者のリアルを感じていただければ幸い。 ■午後10時~お昼ごろに寝た…
0 いいね!不登校経験者にとって「制服」というのは、学校文化の象徴の一つである。目下、不登校をしている場合に限らず、卒業から何年経っても、心にしこりのように引っかかっているケースも少なくない…
0 いいね!「他人の目を見て話すのが苦手なんだけど……」、不登校・ひきこもり経験者たちの子ども若者編集会議でのそんなつぶやきから、「俺も俺も」「目を見て話しなさいって言われたくないよね」と話…
0 いいね!12月8日、『Fonte』子ども若者編集部が「活動発表会2012」を開催した。2012年、計27本の記事を掲載してきたことをふり返り、各編集部員が担当した記事の企画趣旨や裏話など…
0 いいね!鬼頭作品に通底するもの 本質的な"優しさの視点” 私が鬼頭莫宏作品と出会ったのは『ぼくらの』のアニメ放送であった。 当時、抑うつ神経症をかかえながら必死で就職活動をし…
0 いいね!2010年から3年間、パナソニックNPOサポートファンドの助成を受けて活動してきた子ども若者編集部。不登校・ひきこもりの当事者や経験者で組織し、おもに本紙5面の記事を担当してきた…
0 いいね!「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…