不登校新聞

624号 2024/4/15

「フリースペースたまりば」に関連する記事

「なんとかなると知っていた」娘の不登校に母があわてなかった理由

若者への支援に長く携わってきた臨床心理士・鈴木晶子さんは、昨年、娘さんの不登校を経験した。支援者でありながら不登校当事者の母となった鈴木さんは、不登校はなんとかなると思ったものの…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 604号 2023/6/15

【世界一受けたい授業出演特集】わが子を信じて腹をくくろう、あなたの子どもは大丈夫です

4月17日(土)午後7時56分から日本テレビ系列で放送される「世界一受けたい授業」)の『無理やり「学校に行け」はもう古い!「不登校」という生き方』にて、認定NPO法人「フリースペ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 552号 2021/4/15

わが子を信じて腹をくくろう、あなたの子どもは大丈夫です

2020年10月11日、愛知県豊田市にて「フリースペースたまりば」理事長・西野博之さんの講演が行われた(主催・不登校を考える豊田の会まちあいしつ)。講演では昨今の社会状況をふり返…

  いいね!   motegiryoga motegiryoga from 544号 2020/12/15

弱さを受け入れる社会へ 教育改革への提言

インタビューに答えて頂いた西野博之さん(NPO法人フリースペースたまりば理事長) ――現在の教育状況をどう見られていますか?教育を語るとき、いつのまにか学校教育だけになりつ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 209号 2007/1/1

フリースペースたまりば フェスティバル開催

08年3月15日、神奈川県川崎市にて「たまりばフェスティバル2007」が開催された(主催・NPO法人フリースペースたまりば)。会場には300人の参加者が集まった。 「フリースペ…

  いいね!   none 匿名 from 239号(2008.4.1)

私からのメッセージ NPO法人フリースペースたまりば理事長・西野博之

たった一つの受精卵が細胞分裂を繰り返し、 いま、あなたのからだは、 60兆個の細胞でできている。 この世に生まれたこと、いま生きていることの"奇跡” 生きているだけで す…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 緊急号外(無料)

FS支援、現場はどう見ている? フリースペースたまりば・西野博之

第7回「日本フリースクール大会」のシンポジウム抄録を掲載する。フリースクール支援に取り組み始めた行政の動きを学校外の居場所関係者はどう見ているのか。今号は「フリースペースたまりば…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 404号 2015/2/15

たまりばフェスティバルを開催

3月20日、川崎市にて「たまりばフェスティバル2009」が行なわれる。今回、フェスティバルの企画・運営を担当している実行委員の子ども若者に、フェスティバルへのこだわりや企画内容に…

  いいね!   none 匿名 from 286号(2010.3.15)

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…