不登校新聞 読者コミュニティ

匿名
匿名

一般公開 こんにちは、神奈川県在住のYUWAです。
11月15日ごうのFONTEを読んで2つの疑問があります。
まずは、1つ目の疑問。
不登校で家にいる。
家で勉強をし、家でくつろぎ、ゆっくりした時間の中で成長する。
これはこれでいいとして、私の考えでは、友達と遊ぶことにより、
刺激を与え合って成長する、という考えもあるのでは、と思います。
今わが子(8歳、小3)はフリースペースに行かず、家にいます。
家で自分の世界にひたりきりながら生活をしていますが、
友達と遊んで成長することも大切なことなのでは、
という考えが私の中にあり、息子がフリースペースに行かないことに疑問を感じています。
たまにフリースペースに行くと、友達の影響をうけ、
「Kちゃんはガシャポンのマリオの時計をしていた」とか教えてくれて、
家にいるよりもずっといいと思うのですが、どうでしょうか。
フリースペース、フリースクールが身近にないのが原因でしょうか。
息子はフリースペースの行事を無理に参加させられるのが嫌とも言っています。
その気持ちはわかるのですが、その場、その人、に合わせることも
大切なことなのではと私は思うのですが、息子にはまだ早いのでしょうか。
それとも、誰でもがそう思うものなのでしょうか。



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izugawakz

izugawakz

「家で自分の世界にひたりきりながら生活をしていますが、友達と遊んで成長することも大切なことなのでは、という考えが私の中にあり、息子がフリースペースに行かないことに疑問を感じています」とのことですが、確かに自分の世界に入ったままの状態を見ていると、不安なことがあるでしょう。
子どもにとって、友達と遊ぶことが楽しいとは限りません。子どもにとって友達と遊ぶことは、苦痛だったり、退屈だったりすることもあります。友達と遊ぶことの楽しさと苦しさを認識した上で、子どもの身近にある遊び場や人間や資源にどう結びつけていくか考えて、根気良く行動すると良いのではないでしょうか。

匿名

匿名

私も最近ようやくそizugawakz様と同じように思えるようになりました。
お返事ありがとうございました。