早期かつ継続的対応
13年度厚労省概算要求
厚生労働省は、2013年度の概算要求が30兆266億円(前年比8514億円増)であると発表した。子ども・若者に関わる新規事業として「地域若者サポートステーション(サポステ)と学校の連携推進」(16億円)が盛り込まれている。サポステとは、働くことに困難を抱えている15歳から39歳までの子ども・若者を対象に支援を行なう機関で、今年度は全国116カ所に設置されている。
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