不登校新聞

422号 2015/11/15

仏教でいう愛とは

2015年11月12日 16:36 by kito-shin


かがり火

 今月の初めに浜松市でチャイルドラインと親の会に呼ばれ講演をしてきた。児童精神科医だった渡辺位さんから仏教学者・鈴木大拙の本を紹介されたエピソードから話させてもらった。

 同じ週の朝日新聞の『折々のことば』にも鷲田清一さんが、鈴木大拙の「祓いのけることはしないで、穢れたままで救うこと、これを私は愛と言い、慈悲というのです」という言葉を選んでいた。鈴木大拙は、救われようとすれば傷つきやあがきも、まるごと抱擁することが大切であり、それが仏教でいう愛だと説明している。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「お子さんと関わってください」担任の先生に言われたときに読む本

498号 2019/1/15

いよいよ本格的議論 不登校の歴史vol.498

498号 2019/1/15

なぜか二男がけん玉をくれました

498号 2019/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

498号 2019/1/15

漫画家りゃこさんが、毎回、自身の不登校経験を漫画で解説する「私の不登校もの...

497号 2019/1/1

過去最多を更新した不登校と児童虐待。子どもたちを取り巻く状況にどんな変化が...

496号 2018/12/15

父がしてくれたことで、とてもうれしかったことがありました。不登校でひとり暮...