不登校新聞

209号 2007/1/1

ひといき

2015年11月20日 16:48 by kito-shin



 このクリスマス、私は「サンタクロースはいる」とマジメに唱えていた。クリスマスはキリスト教よりずっと古くからの、冬至の季節の祭りだ。暗闇が支配し、死の影がもっとも濃くなるこの季節、サンタクロースは、死の世界から人間世界に入り込み、自然の息吹を吹き込む存在だった。
 
 近年は、それが商品のイメージキャラに成り下がっているが、それでも、この季節には、世界各地で、人々は贈り物をしたくてウズウズしてしまう。そこには、見えない力が働いている。その力こそがサンタだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

546号 2021/1/15

森の喫茶店 第546号

546号 2021/1/15

ひといき

545号 2021/1/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

546号 2021/1/15

田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...

545号 2021/1/1

2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...

544号 2020/12/15

いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...