不登校新聞

209号 2007/1/1

ひといき

2015年11月20日 16:48 by kito-shin



 このクリスマス、私は「サンタクロースはいる」とマジメに唱えていた。クリスマスはキリスト教よりずっと古くからの、冬至の季節の祭りだ。暗闇が支配し、死の影がもっとも濃くなるこの季節、サンタクロースは、死の世界から人間世界に入り込み、自然の息吹を吹き込む存在だった。
 
 近年は、それが商品のイメージキャラに成り下がっているが、それでも、この季節には、世界各地で、人々は贈り物をしたくてウズウズしてしまう。そこには、見えない力が働いている。その力こそがサンタだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

法成立後3年目 不登校の歴史vol.534

534号 2020/7/15

かがり火

534号 2020/7/15

ひといき

534号 2020/7/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

534号 2020/7/15

「子どもがゲームばかりで困る」という相談は多いです。児童精神科医の関先生に...

533号 2020/7/1

新型コロナウイルスの影響により休校していた学校も再開されつつある。今後、ど...

532号 2020/6/15

東京大学の大学院在籍中から6年半ひきこもった石井英資さんへのインタビューで...