不登校新聞

323号(2011.10.1)

わが家の場合「不登校から見えた社会」

2013年12月20日 11:45 by kito-shin


 わが家には27歳の娘と24歳の息子がいる。

 「今度は高く跳んでやろうと、力いっぱい助走つけて思いっきり跳んだ。着地した!  と思った瞬間、膝に激痛が走って、あり得ない方向に足が曲がってた。膝がもの凄く痛いし、頭ん中まっ白でギャーギャー泣きわめいちゃった」。

 中2の、体育の高跳びの授業の事故が都内の私立中に通っていた娘の不登校の始まりだった。救急車で病院に運ばれた娘はそれから3カ月松葉杖生活となった。
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