不登校新聞

424号 2015/12/15

当事者手記 私の支えになった父の一言は…

2015年12月14日 16:24 by kito-shin



 中学1年生のとき、いじめで不登校になりました。
 
 私がある日、「生徒会をやってみたいな」と口にしたとき、女子生徒から「お前が生徒会になれるわけないじゃん」と言われました。以降、体育祭の練習のときに男子生徒から「あっちに行け」と言われるなど、あからさまないじめが始まりました。
 
 じつは小学校のときも、6年間、学年が上がるたびに、私はいじめを受けていました。なので心配はしていましたが、中学1年生の三者面談の際、担任の先生は「いじめはありません、安心してください」と言ってくれました。面談の前にいじめアンケートをしていたからです。それでもまた始まったいじめに耐えられず、私は父に相談しました。
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