不登校新聞

207号 2006.12.1

【公開】メモ「タウンミーティング」

2015年12月14日 14:47 by 匿名
2015年12月14日 14:47 by 匿名

 タウンミーティングは、前小泉内閣時に「国民と対話を行ないながら、つねに国民の目線に立った政策をオープンに形成していく」という目的から始まり、これまでに174回、開催された。しかし、今年06年11月、行政側がタウンミーティングで発言する内容を参加者に依頼していた、発言者に謝礼金を支払うなどの問題が発覚した。今年9月に開かれた八戸教育改革タウンミーティングでは、参加予定者の一人に「教育基本法の改正を一つのきっかけとして、もう一度教育のあり方を見直す」などと改正案賛成の発言内容メモを渡していたことがわかった。また、04年和歌山市の「教育改革タウンミーティング」では、個人的に参加を申し込んでいた県教委・和歌山市教委職員(当時)の4人が内閣府から事前に依頼されて発言したこともわかった。

 この問題に対し、内閣府は「タウンミーティング調査委員会」を立ち上げている。しかし、調査報告発表の日程は「未定」となっている。

関連記事

『不登校新聞』のおすすめ

595号 2023/2/1

編集後記

595号 2023/2/1

『不登校新聞』のおすすめ

594号 2023/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

595号 2023/2/1

「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…

594号 2023/1/15

進学について、不登校のわが子と話すのが難しいと感じている親御さんもいらっしゃる…

593号 2023/1/1

在籍者の8割が不登校経験者という立花高等学校で校長を務める齋藤眞人さん。不登校…