不登校新聞

203号 2006.10.1

学習会 子どもと精神医療をテーマに

2015年12月17日 14:49 by 匿名
 「学校に行かないなんて、犬以下だ!」「この親不孝者がいつまで甘えているんだ、入院させて叩き直してやる!」このような医者からの暴言や暴力、強制的な入院によって、深く傷ついた子どもたちは、けっして少なくありません。大量の投薬による副作用で体重が60㎏増えてしまった青年がいます。彼は酸素ボンベが必要になるほど息苦しくなっても、薬を減らしてはもらえない。苦しみをいくら訴えても、「子どもだから」「病気による被害妄想だから」と流され、相手にしてもらえないのです。不登校の親の会の活動を通じて知った、このような子どもたちの痛切な声を、なんとしても医療の現場や専門家に届けたいと思い、日本児童青年精神医学会に入会し、3年前の選挙で理事になりました。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

教育委員会は民間と連携して 不登校の歴史vol.538

538号 2020/9/15

ひといき

538号 2020/9/15

森の喫茶店 第538号

538号 2020/9/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

538号 2020/9/15

戦後から現代へ、歌い手として生き抜いてきた加藤さんにお話をうかがった。

537号 2020/9/1

「ドアの向こうで息子が死んでいたらどうしよう」と不安に思う日もあったという...

536号 2020/8/15

「勉強の遅れ」を心配する声がたくさんの保護者から聞くようになりました。いま...