不登校新聞

203号 2006.10.1

第3回 子育て不安と「日の丸・君が代」

2015年12月17日 15:00 by 匿名
 

連載「親の気持ち子の思い」 

 
 「5歳のわが子が、母親である私のことを、ジロリと見返すことがあります。とても冷たい目つきで、もしかして病気ではないかと眼科にも行ったのですが何もないと言われて。何かココロの病気ではないでしょうか?」――こんな相談が多くなった。

 「ココロの病気」っていったいどんなことをいうのだろう。5歳の子どものココロの病気って、どういう中身なのだろう。

 とりあえず、「子どもさんを抱きあげて、笑いかけてみてください」と答える。すると「それだけでいいのでしょうか。抱いたら喜んだし、笑いかけたらうれしそうに笑い返したのですが……」と言う。私のほうが混乱してしまう。それ以上、何が不安なのだろう?
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

第18回 寝屋川教師刺殺事件【下】

232号(2007.12.15)

最終回 家庭内暴力とは何か【下】

232号(2007.12.15)

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...

550号 2021/3/15

岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...

549号 2021/3/1

元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...