不登校新聞

203号 2006.10.1

声「気分を大切に」

2015年12月17日 15:03 by nakajima_
 
 不登校について少し考えてみました。不登校をしている子どもの本心はたんなる「反応」なんだろうと思っています。理性と知識で不登校をとらえようとするから、また「本心」と「理性」を区別して考えてしまうから、「どう対応するか」などの方法論だけが先走ってしまうのではないでしょうか。たんなる「反応」をする「未熟な人間」をどうコントロールするのか、という学校システム自体が、いま、根本的に問われているのだと思います。

 私は、本心も、理性も知識もごっちゃにして、子どももおとなもみんなが「気分」を大事にされていないのだと思っています。すこし説明します。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

どんな支援が盛り込まれたか 不登校の歴史vol.509

509号 2019/7/1

川崎市の事件から何を学べるのか

509号 2019/7/1

やっと将棋を指せるようになりました【編集後記】

509号 2019/7/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

509号 2019/7/1

僕は18歳から25歳まで、7年間ひきこもった。その理由は自分が祖母を「殺し...

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...

507号 2019/6/1

16歳が書いた「令和の不登校」への思い。執筆者の相良まことさんは、不登校に...