
2006年8月11日、文科省が発表した学校基本調査速報によると、昨年度の「不登校」を理由とする長期欠席者数(年間30日以上)は12万2255人(前年度比1103人減)だった。4年連続で不登校者数は減少となったが、全児童生徒に占める割合は0・01ポイント減少の1・13%(89人に1人)となった。学校基本調査速報については次号にて、くわしく報道する。
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...
2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...
いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...
読者コメント