不登校新聞

428号 2016/2/15

かがり火 森英俊

2016年02月10日 17:47 by kito-shin


 暖冬と言われてきた今年だが、厳しい寒さに見舞われた地方もあり、立春をすぎてもまだ温かさが戻ってきていない。ことわざにもあるように、三寒四温をくり返しながら、少しずつ春が近づくのを待つしかない。

 春は万物の成長の季節でもあるが、人もまたそれぞれのペースで春を迎えるのだと思う。不登校やひきこもりを経験した人たちにも、気分一新の季節ではないかと思う。周囲の環境が穏やかになってくれば、当事者の気持ちも落ち着いてくることが多い。春ほど待たれる季節はなく、ゆっくりとやってくる春の到来も楽しみが多い。
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