不登校新聞

428号 2016/2/15

私と親との関係、一番うれしかったことと一番イヤだったこと

2016年02月12日 14:15 by kito-shin


 こんにちは。私は中学2年生から不登校になって、今は28歳になります。今回は私が不登校していたときに感じた、親にされて苦しかったことや、うれしかったことをランキング形式で紹介しようと思います。
 
 ではまず私が苦しかったこと第3位、「きょうだいの功績を喜ぶ!」です。これは親としてしょうがないことなのかもしれませんが、同じ親から生まれたきょうだいのよいところを、落ちぶれた私の目の前で何度も喜ばれるのはキツいです。せめて私のいない場所でしてほしかったです。
 
 続いて第2位、「無理やり大学に行かされた!」です。20歳のころ、親が勝手に大学のパンフレットを取り寄せ、親の勧めのままに受験することになりました。私は乗り気ではなかったのですが、「サークル活動、楽しいよ。入試の作文も手伝うから」と誘惑されました。結果合格したのですが、入学から2週間で体も心もダメになり、退学しました。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

姉として何ができる? きょうだいが不登校になったとき【不登校当事者手記】

484号 2018/6/15

学校に行かないってどんなこと?【不登校経験者・親の講演抄録】

484号 2018/6/15

私の生きづらさと孤立感【子ども若者編集部コラム】

484号 2018/6/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

484号 2018/6/15

2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現...

483号 2018/6/1

学校で「これがイヤだった」という明確な理由はないんです。ただ、小さな「イヤ...

482号 2018/5/15

かたくなに精神科に行くことを拒んでいた私が、みずから行こうと思ったのは、自...